サウンドチェッQ
先日マイメンのナンチャンと久しぶり!?のサウンドチェッQ!
AZT(アジト)の引っ越しの段取りをしつつ機材チェッQ。
今回はHK AUDIOのフルレンジ x 2
RENCUS (18inch x2) x 2
をシンプルにスタックして鳴らしました。
アンプのマクロテッQやケーブル、その他諸々問題なし!👍
TURBOSOUNDのTXDやTMS-4は時々使用しているが
HKは久しぶりだったので少々心配でした…が、
なかなか良い鳴りしてましたね!^ ^
TURBOのような艶やかさとはまたキャラクターが違いますが
解像度も高く、包み込まれるようなHiの粒子は顕在!
LowのRENCUSもマクロが押し上げているので
会場のキャパからして余裕の鳴りでした!
マクロテッQ心強いっす〜!🙌
あとは何といってもS.A.Lのノイズフィルターですね!☺️
タフな協力者がもっといれば、HKをさらに2発、
センターにMARTINの12inchのLowを2発増強した
出音も聴きたいな🎶
☝︎何気に過去やったことのないセッティンQかも!?
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せっかくなのでこの日に合わせて作った
タープ用のポールや、去年クラファンで購入した
コットン製の帆布(タープ)もお披露目。
今までMSRのタープを使っていたが
もう10年以上の選手なのでこのタイミンQで新調しました。
帆布をタープのように使用するスタイルは
60年代のアウトドアでは鉄板だったらしい。
現在は取り回しも良いナイロンのタープが一般的だが
そこは敢えて時代に逆行しました!^ ^
この帆布は乾燥している状態ですと通気性が良く
水に濡れると特殊に編んであるコットン同士が締まり水を遮る構造だそう。
主にその技術や構造に感銘を受け購入することを決めました。
あとは使っている人が少ないことと色合いも渋く
キッチンカーにも合わせやすい!
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そしてこれがタープに使用するパーツす!
内径16.2cmくらいの鉄のポール(移動販売で使っているポール)に
M16のボルトを刺すイメージです☆
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*まずはM16のボルトにポンチを打ち下穴をあけます(5mm)
*その次にM6のタップを切りエポキシを流し込んだ後
鍋小ネジをインサート!
ここの鍋小ネジはタープのハトメ部に入れ、
ハトメ部から抜けにくくするため(引っかかるイメージ)に鍋小ネジを採用。
(一般的なタープ用のポールと同じですね)
ナットを追加している理由は☟動画に写っているような
状況を想定して追加しました。
あとはコットン製なのでシルクスクリーンもいけんじゃん!?
てことでお店のロゴを帆布の4隅に刷りました!
音声に何もフィルターはかけてませんが(☟動画)
何となくわかる人には音の飛びが伝わると思います☆
ここの現場の真夏はエグい。
これから梅雨に入りますが夏に突入する前に
できたらもう一回鳴らしたいですね🎶
P.S. これらはイベントを目的としておりません。
ですので一般的なイベントと違い告知やお誘いも基本しません。
予めご了承ください!m(_ _)m