スパイスと音楽のお店 Q-CHANG CURRY(キューチャンカレー)

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがQございます!

 

今回はちょっと驚く記事になっております。

 

しかし僕が一番驚いてます!汗

 

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この度、伝統ある東久邇宮記念賞を賜ることになりました。

 

皆様の支えなくして今回の僥倖に恵まれることはなかったと思います。

 

この場をお借りして深くお礼申し上げます!m(_ _)m

 

 

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遡ること2年前。

 

当時のビルのオーナーがいつか受賞させてあげられたら…

 

と呟いていたのを今でも鮮明に覚えている。

 

オーナーは副業である大家業とは別に

 

由緒ある呉服屋を本業として運営されています

 

この賞に関して疎かったし、とても壮大な話だったので

 

心の中で『まぁ〜ないだろうな。。』と

 

勝手に頭の片隅にしまい込んでいた。

 

しかしあの呟きから2年。

 

本業である呉服業で宮家に関わることになったそうだ!

 

宮家もいろいろあるので具体的にどの辺りなのかとか

 

詳しい話はよくわからないのだが、

 

東久邇宮記念館の役員に抜擢されたそうで呉服業の傍ら

 

役員としてご活躍されている。

 

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現在、ビルのオーナーは変わってしまっていて

 

2 – 3年前に比べお付き合いもグンッと減ったのだが

 

時々、店の周辺を車や歩きで回遊したりと僕の

 

お店に対する姿勢を時々見てくれていたそう。

 

夜中一人でDIYやっていたり、

 

奥の部屋だけ明かりをつけて雑務や仕込みをやっていたり etc…

 

 

更には不思議なタイミングでバッタリ会ったりと

(温泉に入りながらウトウトしてて

目を冷ますと隣に偶然座っていてお互いビックリ!)

 

何か得体の知らないシンパシーを感じていて

 

今年の1月に歯車がバシッと噛み合ったような感じです。

 

話が話だけに正直二つ返事はできなかったな。。

 

自身でも賞について色々調べたり

 

オーナーに話を聞いたり、情報を照らし合わせ

 

信憑性を感じられてから承諾しました。

 

賞が賞だけにね〜、、、

 

ネットでも怪しい記事を多く見かけます。

 

ここでは割愛させていただきますが

 

そう思われても仕方がないことが水面下で起こっている模様!?

 

受賞者の皆さんも事業で成功を収めている社長さんなどなど
(著名な受賞者ですと、豊田社長や高須院長など名高い方々がゴロゴロ)

 

とにかくお金を持っている人たちが沢山いらっしゃる。

 

しかし世には沢山の賞が存在する中でアレコレ比較してみると

 

あの有名な誰でも知っている賞がお金で買えてしまう現実。

 

それに比べれば(そもそも比べること自体が不謹慎な気もしますが、、、)

 

推薦がないとノミネートされなかったりと

 

ハードルはしっかり存在している。

 

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話は戻りますが受賞は今年の1月頭には決まっていましたが

 

あまり人には話さないでいたんですよ。

 

いきなり菊の御紋が入った名刺を見せられたら皆ビックリするでしょ!?笑

 

Qチャンて何者!?とか身内は思わないだろうが

 

周りの周りにいる人からは何となく

 

牽制されてしまうような気しかしなかった。

 

それくらい僕にとって衝撃的な受賞ですし

 

菊の御紋の効果に関しては未知数。

 

では何で公開することにしたかというと、、、

 

これがまた単純明快。3/Qだからです!笑

 

3と9が揃っちまったらもうしゃーない!

(3と9はこよなく愛しています)

 

以前に比べココロの整理もついたし、

 

このタイミングが僕らしくていいかなと。

 

このままお蔵入りにするわけにはいきませんからね☆

 

 

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『人生、上り坂と下り坂とまさか!』

 

の3つの坂があるという説はあながち嘘ではないようだ。

 

実際ここ1 – 2年の間、まさか!な出来事や話がホント多くて自分でもビックリ!

(ここらの話を記事にしたいのだけど、どれもまだその時ではない。。)

 

まだ冬眠から覚めない案件もあったり

(実を結べばいいが、、、)

 

事業をやっていると

 

面白い話がふわふわと雲のように浮いている。

 

なかなか形になることは少ないが

 

今回の件はシッカリ雨を降らせ

 

栄養を蓄えた植物が花を開かせたみたい。

 

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来月、授賞式&祝賀会に出席するため大阪へ行ってきます!

 

東久邇宮記念賞名刺