アルミ缶ストーブ
やーーーっとこ着手することができた!
スタンダートな型から試作&実験!
ざっくりとしたレポなので
構造や原理を知りたい方はネットを参考にした方が
いいかと思いますよ〜!^ ^
ほんっと色々あるので☆
僕はアルミ缶を2本使いました!
#180くらいの紙やすりで印刷を剥がし底面に穴を開けます。
コンパスカッターで切ろうと思っていたのだが
工具箱の中にホルソー発見!
一瞬でポンっ!
ヤスリでバリを取って、、、
パーツはそれぞれこんな感じです!
ジェット孔を設けるのだが、できるだけ均等にしたいなぁ〜と。
そこでマスキングテープを使ってグルっと一周巻きます!
一周巻いたマスキングテープを剥がし、その長さをは測り
必要とするジェット孔の数で割ってあげれば均等に位置が定まります。
印をつけ、再度巻き直してドリルでウィ〜ンウィ〜ンっ!
夢中になりすぎてここから写真を撮り忘れしまい、、
一気に点火した写真へと行きますよー!
少しブレてますがこんな感じです!笑
ネットの情報ですとこの構造で500mlの水を6分くらいで沸かせるそうです。
一度作ってしまえば9分あればできますよ!
このタイプは先ほども申し上げましたが
スタンダードなタイプです。
火力を調整できたりと様々なタイプのものがネットに上がっているので
自分にあったタイプを探して見るといいかもしれません!
アウトドア好きな方は是非挑戦をオススメしますよ!
今回1回目ということもあり、少々改善が必要な部分があったので
次回はもう少し精度を意識して作り変えようと思います☆
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*今回使ったもの
マジック/カッター/インパクトドリル(ホルソー&2mmドリル)/ハサミ/ホチキス/ラジオペンチ/紙やすり#180