Wine & Oyster Bar RITZ
来週(1/28/日)の牡蠣とワインのイベントの際
ご協力していただく店舗様のご紹介です☆
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Wine & Oyster Bar RITZ(群馬県太田市)
https://ja-jp.facebook.com/Oyster-and-Wine-Bar-RITZ-497447770347624/
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ここのオーナー様とは実に15年ほどのお付き合い。
僕がまだカレーを始める前、太田市のカフェで知り合ったのがキッカケ。
一番奥の薄暗いカウンター席に座り、一人静かに
得体の知れないオーラ!?を醸しながら佇み
お酒を飲んでいたのを今でもよく覚えている。
共通している趣味が多かったことが互いの距離を縮め
15年経った今でも親しくお付き合いさせていただいています。
オーナーからは料理(それ意外も)に関することなど
たくさんの事を学ばせてもらっていて
いい意味で僕の中の《食》という分野の固定観念を破壊し
新たな輪郭を再構築してくれた重要人物。
現在は美容室とOyster Barを多角経営されています。
参考に去年の暮れに飲みに行った写真が数枚あるのでUPします☆
オイスターて産地や生産者によって
海水や牡蠣の味が違うから面白いんです!
もはや調理されている!と行っても過言ではありません!
口の中に入れてから飲み込んだ後までストーリーがあるんです。
牡蠣の身も部位によって旨味や食感が異なり楽しい。
そしてそこに間髪入れずヴァンプラスさんが提供するワインを流し込む。
これぞまさに《大地から生まれたぶどうと、恵みある海からのおくりもの》!
でも牡蠣は当たるから…と牽制される方が多いのが事実。
きちんとした海域で生産される牡蠣は安心/安全!
*牡蠣のうんちくは過去に書いたので割愛させていただきます
でもなかなか払拭できないのが現実。
きちんとした生産者は厚生労働省から発行される
その年の海域の水質検査表も送ってくれます
しかしその部分に関しては義務付けられていないので
ほとんどの生産者はそのまま出荷しているのではないか??
*因みに90℃以上で1分加熱すればノロウイルスなど殺菌できると言われています。
それと知っているかもしれませんが
加熱用と生食用の牡蠣は全く違う食材だと思った方が無難です。
誤っても加熱用を生で口にしてはダメですよ!
結局語る。。笑 あ〜もっと語りたい!
でも文字に起こすのがさすがに面倒なので会ったときにでも☆
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正しい知識を持って取り扱えばこんなミラクルな食材ないですよ!(ゴリ押し!)
牡蠣の栄養価についてネットで調べればすぐに出てきます。
一度調べてみるのもいいかもしれません!
本当に美味しい牡蠣を食べればきっと牡蠣に対する概念が変わると思います!
そんな選りすぐりの生牡蠣をRITZさんの協力のもと
数種類ご用意させていただきます!
もちろん年に一度の(何故かカレー店)牡蠣とワインのPARTY!
特価でご奉仕致します♬
去年、真牡蠣部門でNO.1の栄光に輝いた
北海道サロマ産の真牡蠣が一番好みでした!
サロマが入荷できればいいですが
今時期は難しいとの情報が、、、
入荷情報は更新していくのでチェックよろしQです♬